およっ？デプンとスンオクは元夫婦らしいね。スンオクを訪ねたテプンは「偶然通りかかって」って。嘘だろ～。どう見たって探していただろう～。デプンは過去の事をスンオクに謝ります。
デプンとテリが寝室で口論しているのを、マルスクがドアに耳を当てて聞いてるわ
。そこに、ちょうどハジンが帰ってきて、二人の口論の内容を聞いて、テリが不倫の末に、デプンの後妻におさまったのだと知ります。
そして、ハジ
ンはデプンに「父さんにとって母さんは二人目の妻なのか？」と、聞きます。認めるデプン。デプンは口論の時テリに「不倫とか後妻をひた隠しにして来た」と、言っていたから、それでハジ
ンは、テリの事情をこんな良い大人になるまで知らなかったんでしょうね。
青雲閣で、味付けの事で、ビンナにいちゃもんをつけるチェリのいつもの構図。チェリのいちゃもん、最終話まで続くのかしら？もう、お腹いっぱいだわ・・・。
そこで、チェリはビンナに「ジェイ・チョン広報モデルで勝った方が、責任者になるとはっきりと決める」と、言います。どうせ、広報モデルのコンテストなんか、チェリからすればいかさまやっているのに？
そして、コンテストのプレゼンで、ビンナは自分の料理も出して、アピったけど、どう出るかしらね？ちなみに、コンテスト会場は『棘のある花』では、会議室に使われていたな。
ユンナは何者かにつけられていますけど・・・。
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