またも家に帰ってきたカン・テソプは、家族に迷惑がられます。キッチンで、カン・テソプの声を聞きながら、包丁を使っていたヘウォン。包丁に目が行って無くて、呆然としていた感じだったら・・・。やっぱりね。ヘウォンは、指を包丁で切ったわ。お約束で、カン・ドンソクがヘウォンの怪我の手当てをします。
ムルに「ママと話しをした」と喜んで話しをするドンウォン。ドンジ
は「ウソよ」等と言い、ドンジ
の意味が解らないドンウォンは「ウソじゃ無いよ」と、言います。事情を察しているドンジ
は「何にも解ってないくせに」と、1人プリプリ。まぁ、ドンジ
としても、ドンウォンに本当の事話せないし、歯がゆいわよね。
オーディションを受けたらしいドンタク。今の、自分の状況と同じ様なシチ
エーションで、演技と言うより、本気で台詞を言っていて、監督からは褒められ合格の様です。
学校帰りドンヒに「パパ」と言うドンジ
。そして「もう一度ママに電話して」と、ドンジ
はせがみます。そして、ドンヒが電話したのは当然マリ。ドンジ
は「ママの名前を言って」と、言い、マリが何も言えなくなります。ドンジ
は、ドンヒに「ママが何で私たちに会いたく無いと言ったのか知りたいから、電話して」と、言います。
ヘウォンに「今朝、聞いた事はどうなんだ?ドンソクも事実を知っているのか?」聞く、カン・テソプ。「はい」と答えるヘウォン。
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