ミニは、ペク総長に相談するも「ミョンハ財団は、訴訟があってから、裏金の存在が露見しても困るから、隠してしまっているんだ」と、言われてしまい、八方塞がり。
マルスンは、ガオンに会いたくて、ハジンのお店に。しかし、ガオンには会えず、退散したマルスン。ハジンは、マルスンが来ていた様だと、ミエから聞かされます。すると、ハジンに、マルスンから電話が。こうして、マルスンは、カフェで、ガオンとようやく対面ができました。
ドッペは、ジョンウも呼んだ上で、ミニに「家に帰りたいだろう?」と、話します。ジョンウには「ヘリンの親権を欲しがらないと、念書を書いてくれれば」と、言います。ジョンウは「望みはそれでは、ないのでは?」と、すかさず言います。ドッペは「その通りだ。ミニ、ヘリンには、財産は渡らないと、サインしてくれ」と、言います。断るミニ。
ナム室長は、ギヒョンが悪者になるのもいとわず、再捜査を警察にお願いします。ギヒョンのことを気にするハジンに、ナム室長は「あの世で、あいつには、反省してもらいます」と、言います。
ジョンウは、ドユンに、ハジンを復讐から手を引かせる様に言います。そうでないと、ハジンが攻撃を受けると、ジョンウはドユンに説明をします。
ドユンとハジンがカフェで会っているところを、写真に撮る人物が・・・。その写真は、ヨンスクの手に。ドユンを呼び出したヨンスクは、ミニを助ける様に言います。ドユンは「断ることはわかっていますよね」と、言います。
![人気ブログランキング](https://blog.with2.net/img/banner/m03/br_banner_sandan.gif)
人気ブログランキング
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/v-l-m/cabinet/image22/mx-2062r-2096r_1.jpg?_ex=128x128)