ウヨンは、ヒョジョンとご飯を食べた時、その事を相談します。若干、寂しそうな表情を見せたヒョジョンですが、ウヨンにその気がないと知るとちょっと、安心した表情になりました。ヒョジョンは「断るにしても、断り方が悪いと相手は一生心に残りますよ」と、言います。
実習では、ミレの成績が良く、これまた、面白くなさそうな表情のスア。ミレの視線が、ギョンソクにあるのも、スアは見ています。
この後、飲み会。
ギョンソクは、お店を出ると、雨が降っていたので、自分の分と、ミレの分2本買います。韓国でも、コンビニでビニ傘売ってるのね。ギョンソクが戻ると、お店の前にスアがいました。スアは「ミレの分?私の事が嫌いなのは、わかっているけど、私は、ただ、親しくなりたいだけよ」と、言いますが、ギョンソクは「それが、本心ならいいけどな」と、言います。
ミレが出てくるのを察したスアは、わざと、ギョンソクに抱きつきミレに見せます。それを見たミレは、呆然と、雨の中、傘も持たず歩きます。その後、追ってきたギョンソクは「俺の気持ちはわかっているだろう?好きだ」と、言います。しかし、ミレは「友達でしょう?陰口を叩かれるのは嫌なの」と、いいます。
ギョンソクは「周りは関係ない」と、言いますが、ミレは「容姿のことを言われ、今は、整形のことを言われている」と、陰口を叩かれる事を嫌がります。
翌日、ギョンソクは、ミレに「もう、友達には戻れない」と、いいます。
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