コンニムは、チョルスと共に、ミョンファンの病室を訪れます。ちょうど、病室に戻ってきたヒョジョンは、二人の姿を見て、隠れます。コンニムがミョンファンを見て「この人は私を遺棄しただけかもしれない。ひき逃げは女の人だったかも」と、言います。これを聞いていたヒョジョンは、薄ら笑いを浮かべながら「ギョンへ、あなたにどんどん不利になってるわよ」と・・・。
正直、ヒョジョンもムカつくけど、今の、ギョンへには、どんどん不利になって欲しいわ。
自分が銃撃事件の犯人だと、セヨンから事実を明かされる事を恐れるギョンへは、ジェジ
ンに、社長の座と引き換えに、自分の味方になるように言います。当然、セヨンを捨てる事など、そもそも考えに無いジェジ
ン。
その、ジェジ
ンは、ウン会長も刃を向けるために、キム専務と話しをして、ウン会長に罪を
せるような感じにしてますけど?
ヨンスクはジェジ
ンに「セヨンには、普通の人と恋愛をして欲しかった。そういう意味では、イ室長は違う。でも、本当にセヨンを守ってくれるの?」と、聞きます。「セヨンさんを、もう、危険な目に遭わせません」と、言うジェジ
ンに、セヨンの居場所を教えるヨンスク。退院したセヨンを抱きしめるジェジ
ン。
ウン会長は、臓器移植が必要と言われたギョンへ。しかし、それは、近親者でドナーを探さねばなりません。セヨンには、ドナーになってもらうしか無いギョンへ。ギョンへが言う前に、ヨンスクが、ウン会長に白状をしていまいます。
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