さすがのイェラも、ヨンジャに口裏を頼むも鼻で笑われながら「事実しか言わない」と、言われ、偉そうに「お金あげるから」とか、言います。それが、逆にヨンジャを怒らせてると、イェラはわからないのかね？頼むにしても、ここは、下手に出るのが普通だわ。
カン・ジウクは、ソンジェに「イェラさんは、何が、事実だか。ただ、何の感情もわかない」と、言います。それって、イェラにしてみたら、眼中にないって言われてるのと同じだわ。
すると、今度は、カン・ジウクに「友達を連れて、説明してもらうから」と、イェラ。「友達を連れてくるなんて、仲直りしたんだな。それは、よかった。説明の必要は無い」と、カン・ジウク。
その後、売り場からイェラは帰ったと聞かされる、カン・ジウクと、ヨンジャ。流石に、カン・ジウクも、イェラがあれこれ、嘘をついているんだろうなと、思い始めたみたいです。
ボンイルとハナは、ヒョンスンの元を訪れ、謝罪しますが、受け入れる気にはなってもらえず。
ヨンジャは医学書を返してもらおうと、電話をして、ホテルのロビーで会う事に。ここで、ようやく、ヨンジャとソンジェが、あの時の？の、展開になりました。
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