ヨンシムからの電話で、スギョンの妊娠を知るジンスク。
ヒョンテは、ジンスクからの電話で、スギョンの妊娠を知ります。ってか、そういうことって、スギョンからヒョンテに伝えたいんじゃないの？
嬉しさ半分、残念半分の、スギョンに、ヒョンテは「命に感謝しよう」と、言います。
パルボンをキム・ミンスとして、DNA鑑定をすることになったので、ジェヨンは、ガウンに協力を要請します。ガウンは、ヒョンテに「髪に何か付いている」と、言って、ヒョンテの髪を引っこ抜きます
。髪をテホに出すパルボン。それを、ジェヨンが預かります。秘書室長が「私が、預かった方が」と、いうので、テホは「その方がいい」と、言って、ジェヨンは髪が入ったジッパー付きビニール袋を差し出します。
その後、結果は、もちろん、親子と出るわけで、テホはパルボンに株式譲渡の書類を渡します。態度がでかいパルボンに「偽物とばらすぞ」と、いうジェヨン。
ミジャを病院に運んでくれたことを、ジンスクに感謝するテホ。テホは「時期を見て、スギョンにも誤解だということを話すよ」と、言います。
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