いい加減な・・・

デスパレートな妻たち7 第14話 打ち捨てた過去

いやいやいや、大変申し訳無いけど、リネットの出来事は笑っちゃうわ・・・。リネットの母ステラの結婚相手ディックの要望で家族写真を撮ることになります。リネットの家に来たディックは文句ばかり。ところが写真を撮ろうとした所でディックはお陀仏様に・・・。

リネットは警察に電話しようとしますが、ステラが「遺書では明日から私に全財産が入ることになる」と言うので、リネットは警察に電話をするのをやめます。

全財産が入ったステラ。リネットに日曜に食事に来るように言いますが、リネットに断られます。するとステラは「あんたがダメなら、
と交流するまでだ」と言われます。

ところでディックが乗っていた車は高級外車だったもんで、家族写真を撮る時、トムと子供たちがかけ声で「ハイ、外車」と言ってたのは笑えたわ・・・niko

スーザンは移植待ちが4年と知り愕然としてる所に、高校時代の男友達モンローが臓器提供を申し出てくれます。スーザンはモンローのことを覚えてないわわけですが、腎臓をくれるとなれば・・・。しかし、ただでモンローがくれる筈も無く、モンローはストーカーばりにスーザンを好きだったわけです。気持ちに答えることは出来ないとスーザンは言うしか有りませんでした・・・。

セラピーに行くガブリエルだけど、子供の時のことが言いたくないガブリエルは行きたがりません。そこで、カルロスは「君が言いたくと言うから一度しか聞かなかったけど、子供の時の出来事が影を落としている」と説得します。ガブリエルは「子供の時継父に虐待を受けて、助けてもらわなかった記憶が、グレースを守ろうとする気持ちが強くなった」とセラピーに語ります。なるほどね。ガブリエルには確かそう言うことが有ったなぁ~とは思いましたが、グレースへの強い愛情と言うのは、ただ単に自分と似てるので可愛いと言う愛
だけではないものがあった訳なんですね。

ブリーは成り行きでキースの息子と過ごすことに・・・。そこに、キースが現れ何も知らずその子と遊ぶキースをみたブリーはその子の写真をキースに見せて、息子の存在を明かします。やはり、ブリーは罪悪感で耐えられなかったのでしょうね。

ポールから「俺を撃ったのはザックだ。居場所を知ってるか?」と聞かれたマイク。そして、ザックが居る所にマイクが行ってみると、急に大金持ちなったザックはお金をはぎ取られ、さらにはヤク中になっていました。マイクとポール、父親として、不本意ながら呉越同舟し、ザックを救済することに・・・。

それと、ザックはマイクに「何が何だか解らないうちに、ブリーの家のソファに(ソファと言ったかな?)拳銃をしまい込んだんだ」と言っていたけど、どうやってそれをやったの?やっぱりお花屋さんに成り済ました時に何かしたのかな?


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