いい加減な・・・

いつでも君を待っている 第28話 台北に帰る

近所の子供は、村に残りたいのに、両親は、無理やり台北へと連れて行きます。寂しそうに見送るおばあさん。その様子を見ていたジ
ンロンは、過去、自分を置いて、両親が、台北へ行った時のことを思い出していました。

この場面は確か、前にも出てきていましたよね?それで、思ったんだけど、前回のチャオジ
ン母が若い時、美容院で、金持ち男を勧められたシーンも、前に出てきていましたよね?

残された幼いジ
ンロンを、ミャンゴンだったかな?が、アジョンとリャンジンに「友達になってやれ」と、言います。これも、前に出てきたいた様な気がするけどなぁ〜。こうして、村に慣れたジ
ンロンですが、両親は、ジ
ンロンを台北へと呼び寄せようとします。ジ
ンロンは「おじちゃんといる」と、ジンダーに、村から離れることを嫌がります。

現代に戻り、虚しさで、ジ
ンロンは公園の鳥の乗り物に向かって「なんで、僕の意見も聞かず、皆、勝手に決める」と、話しかけます。

台北のチャオジ
ン。エンペイと一緒に住んでいる雰囲気では、無いですね。コンビニ(セブン)で、ばったりリャンジンに会うチャオジ
ン。リャンジンは嬉しそうに「フォンユーは、まだ、台北に慣れていないから、たまに来るんだ。これ、フォンユーの兄、アジョンからフォンユーにと頼まれたんだ」と、果物をチャオジ
ンに見せ、あげようとしますが、断られます。

それと、リャンジンは、フォンユーと映画を見に行くんだと言い「一緒にどう?」と、言いますが、チャオジ
ンは「お邪魔虫になりたく無いわよ」と、断ります。その後、チャオジ
ンはフォンユーが、別の男といるのを目撃します。そのフォンユーは、リャンジンに「仕事」と、デートを断ります。

チャオジ
ンは前に働いていた日本食レストランで、働いています。村に残って料理をしているジ
ンロン、台北で料理をしているチャオジ
ン、お互いに一緒働いているかの様に、思わず呼び合っています。

チャオジ
ンのお祈りのシーン、オープニングに出てますね。


人気ブログランキング





ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「華流ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事