今回はジョージが担当した患者さん・・・。インパクト有ったなぁ~。


アレックスとイジーが担当した患者さんは、早食いする日本人。日本人があっちでタイトルとったりしてるから、アメリカでは早食いといえば日本人みたいなのが定
してるのかなぁ~。ちなみに患者さんはしゃっくりがとまらないという事できてました。
クリスティーナが担当した患者さんは指が切断されてしまったアーティスト・・・。当然、手術で指をつなげる訳だけど、もちろんタバコはダメなんだよね~。患者さんが「すいたい」みたいな事いうと、クリスティーナ「指が壊死します」とかはっきり言っちゃうし・・・

メレディスの担当はいつでもうきうき恋愛気分患者さん。ハイテンションなので、薬物検査をしても陰性。調べてみると腫瘍だったかな?のせいでした・・・。いろいろあるのね・・・。
メレディスは未だにデレクの事“色男”とか言っちゃってるし

看護師サンたちは雇用に不満が有ってストライキを敢行すると、言って来たよ~。
メレディスは飼っていた犬をデレクたちに飼ってもらう事にしたよん。
第15話 看護師たちの反乱
やっぱりストライキ始まっちゃったよ~。ジョージは組合側・・・。
ベイリーの産休で他のレジデントがやってきます。このレジデントが壊死性筋膜炎の患者さんに「出来るだけ足は残す」と言いますがクリスティーナは「切断した方が良い」と言います。どうしてもなっとくのいかないクリスティーナはバークに相談。レジデントが患者さんを手術してるところに入って来て、バークが口を挟みます。しかしレジデントは「先生は心臓外科医。私はこれに詳しい」と相手にしません。結果的にはレジデントのいう通りで、足は切断しなくても大丈夫でした。バークはクリスティーナに「アテンディングがインターンと付き合ってはいけない理由が解った。俺は今まで、他の人の手術に口を出した事は無かった」と言います。そして、クリスティーナは渋々レジデントに謝ります。渋々がクリスティーナらしいよね。
今回、イジーには娘がいる事は解りました。里子に出したみたいね・・・。
メレディスは・・・知らずにDNRの患者さんに挿管してしまったよ~・・・。皆に見守られて亡くなっていく患者さんをみてメレディスは「母を1人で亡くしたくなーい」と泣いてたね。
それと、今回、メレディスは部長のウェーバーがエリスに会ってるのを知ったね。でも「母に会いに来てください」とウェーバーにいうんだよね。会うとエリスの笑顔が違うみたいね。
第16話 死の予感 PartI
冒頭なんだから、凄い映像だったわね・・・。結局あれは、ジョージの夢って事で良いんだよね?
皆、ベイリーが懐かしいんだよね。そんなベイリーは出産の為に

病院に運ばれた黒人男性。その男性の


今回は救急隊員が患者さんの体に手を突っ込んだ状態でやってきます。ちなみに・・・この、救急隊員役の女優さんクリスティーナ・リッチじゃん
そして、この患者さんの奥さんと患者さんの兄弟の会話で患者さんの体に不発弾が入っている事をアレックスが知ります。それを、バークに報告。コードブラックが発令。院内では避難する事になります。
此の騒ぎに乗じて、イジーは「行動する人と行動しない人がいる。行動しなきゃ」とアレックスと・・・。あんた、急にここでかいっ!

体内に爆弾が入っている患者さんがいる手術室も手が患者さんの体内に入ってる救急隊員と麻酔の医師以外も避難。しかし、その麻酔の医師もバッグバルブマスクを彼女に預けて退散。神経が参った彼女は「我慢出来ない」となだめるメレディスたちの話も聞かず患者さんから自分の手を抜いてしまいます。回りに居た一同は伏せます。そして、起き上がってみると彼女の手を触っていたメレディスの手が患者さんの体内に

珍しく、次回に持ち越しのパターン。
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