ジェミンは、イェウンに「オ本部長の事で、何か知っている事があれば、教えてほしい」と、言います。イェウンは知っていても、それは、自分も自爆なので、言えません。
ジェミンは、ミソとお昼に行けなくなり、イェウンに頼みます。イェウンと社食で食べるミソは「1人での食事は二度と嫌なの」と、言います。「私も同じ」と、言うイェウン。それと、ミソは、イェウンに対して、敬語を使わなくなります。
として接するためです。
ミソは、イェウンと食べるために、お弁当をイェウンの分まで、作ってくれるようスランに頼みます。ミソ、スランが、エレベーターに乗っていると、イェウンも入ってきます。ミソは「母さんが作ったお弁当を、2人で分け合おう」と、イェウンに言います。
悩んだ挙句、イェウンは、オ本部長が、キム次長を使って、ジェミンを潰そうとしていた事を、ジェミンに話します。
塾のクラス分けテストで、あまり上手くいかなかった様子のウンソル。家で、ウンソルは怯えながら、ヒョッキに「ゴメンなさい、次頑張ります」と、言います。その様子を見たヒョッキは、怖がらせたか?と、思います。すると、ヒョッキは、夜中、ダイニングの椅子の座布団の下に、おなら音を出すおもちゃを仕込みます。
翌朝、ヒョッキが椅子に座ると、おなら音がし、ウンソルは笑います。ヒョッキとしては、ウンソルの笑顔が見られて良かったですね。
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