いい加減な・・・

星になって輝く 第44話

慈善事業の司会を急遽する事になったイ・ギョンスクの服を作ったはずの、モランですが、ライバルとして、ボンヒが作っていたと知って、またもボンヒに「私の邪魔をする」と、嫌味。モランって世界は自分のものとでも、思っているのかね?自分じゃ、ミスンに「娘」とか大嘘ついてるのに。

結局、イ・ギョンスクが選んだのは、母の様な優しさを感じるボンヒの服を選びます。モランは、イ・ギョンスクに「なんで、最高級の生地を使っているこのドレスじゃ無いのよ」と、わめきます。イ・ギョンスクに「戦争遺児の慈善事業なのに、高級な生地の服とかいらない」とか、モラン言われてるのniko

ジョンヒョンとの関係に焦りを感じるモランは、両親に「ジョンヒョンさんと婚約から1年だから、結婚する」と、言います。ジョンヒョンにもそれを告げるモラン、。ジョンヒョンは「どうせ、何を言っても結婚させるんだろう?」と、言います。相変わらずモランは「私と、結婚しないとミョンソンは潰れるわよ」と、ジョンヒョンを脅します。

モランは、ボンヒと進展がないソングクにも「私達もだけど、そっちもボンヒと何にも変わらないのね。ちゃんと、ボンヒをつかまえておいて」と、言います。

テヨンの第2工場の落成式で、ジョンヒョンと久々に会うソングク。二人の様子をうかがっているモラン。ジョンヒョンは、ソングクの指に指輪が無い事に気付き「ボンヒと結婚していないんだな」と、言います。

ボンソンは、歌手になってファギョンと共に、ジョンレのお店に現れます。ジョンレに、ボンヒのお金を持ち出した事を、責められるボンソン。ボンソンは、その後、ジョンレに「私知っているの。うちで生まれた子の父親は、ソ社長でしょう?」と、言います。これは、ジョンレにとって、予想もしていない事で、驚きます。


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