ンとムンヒョクが親子では無いと言うDNA鑑定書を金庫から手に入れ、ムンヒョクがイェリョンと結婚した訳がわかります。これまでのムンヒョクとの事を、思い返すグムボク。
グムボクが帰ると、ムンヒョクが、なぜか家の前にいました。ムンヒョクを思いグムボクは「お茶でもしようか?」と、言いますが、断られます。
ミヨンは、恐怖から、ウンシルと、グムボクの幻覚が見えます。
テジ
ンの執務室では、テジ
ンはもちろんリヒャン母娘、ムンヒョク、イヌがいて、イヌは、リヒャンにグムボクを殴った事を「TSグループの信用を失墜する行為で、損害
償に値する。裏金には黒幕がいるだろう」等と、言います。腹の中で“ムンヒョクの母親よ”と、思うリヒャン。そこへグムボクが入ってきて「お呼びですか?」と、言います。座るグムボク。
テジ
ンは、リヒャンに、グムボクへ謝るように言います。不服ながら謝るリヒャンが「グムボク」と、言うと、テジ
ンはきっちり「ちゃんと、謝罪してください」と、言います。リヒャンは「ファン・グムボクさん。私が間違っていました」と、謝ります。テジ
ンに、リヒャンは会見を開くように言われます。
執務室を出る時、相変わらずイェリョンは、グムボクに「ここまでする気?」と、いいがかりをつけてきます。それは、あんたたちがやっている事の方が、そんな感じだわ。イヌがそばにいるのに、グムボクを殴ろうとして、イヌに止められるおバカのイェリョン。
リヒャンは、ギョンスに「会見を開かなきゃだめかしら?」と、泣きつくと「会見はした方が良い。ペクヒャン繊維は、私にまかせてほしい」と、言います。
会見を開くリヒャン母娘。二人の会見の後、グムボクは「ペク社長が悪いので有って、TSが悪い訳では有りません」と、言います。
ウンシルと、グムボムが会うと知ったミヨンとリヒャンは、それを止めようと慌てて、その場所へ向かいます。
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