いい加減な・・・

LOST2 第48話(第23話) 旅路の果て

今回の過去はデズモンドでしたぁ~。つーかこの人久しぶり。そして、ボートの主はデズモンドでしたぁ~。デズモンドって、イギリス人なんだね。何か、軍事施設で服役していたみたいだけど、これ、恋人のおとうさんにはめられたんじゃないのかね?だって、出所したデズモンドに「娘にはあわないように」いってたし、デズモンドの手紙も渡してなかったみただしね。ちなみに・・・この恋人のお父さんやく『アグリー・ベティ』のブラッドフォードだよ~。そして、カフェでデズモンドはリビーにあうんだね。そして、リビーからヨットを譲り受けるんだね。でも、此の2人、しまでは接点ないよね。

サイードはデズモンドのボートで先回りして、あいての偵察をする事を、ジャックにいいます。そして、黒いのろしを目印にする事をいいます。だけど、マイケルに悟られるとこまるので、この事はケイトたちにはいわない事にします。

サイードは自分ではボートは操縦出来ないので、ジンにたにみます。サイードとしては、ジンだけにきてほしかったみたいだけど、サンは「操縦にはふたりいる。それに、通訳も必要でしょう」と同乗することになります。何か、途中、足みたいな銅像みたいなのが有ったけどアレ、何だったんだろうね。それと、ボートの上でサイードはお祈りしてたけど、今まで、お祈りしてるシーンみた事ないよね。そして、あの穴のあいてるいしを見つけたぁ~。サイード「あれが、マイケルのいっていたいしだ」っていってたけど、マイケルがサイードにそんな事いってるシーンて、有ったっけ?

ケイトはジャックに「もう一つのハッチにひげとか有ったのよ」といって、マイケルのいう、粗末な生活という事に、懐疑的なんだよね。マイケル、ヤバっ!って顔してたよ。

そして、ウォルトを助けるために向かう、マイケルたち。途中、ソーヤーが人形を拾おうとして、ケイトにとめられケイトが「私とジャックがそれで網にかかった」というのをきいて、網にかかったの意味を理解したソーヤー。ソーヤー、最近、ジャックの事、先生さんとかいってるよね。なんで?

ジャックはマイケルのピストルには弾を込めてなかったんだね。用心したんだろうね。

ケイトは自分たちがつけられてる事に気づいて、ソーヤーと共に、ふたりに発砲。ひとりは死に、ひとりは逃走。おおうとするソーヤーにジャックは「おっても仕方ない」っていうんだよね。意味が分からない、ソーヤーたち。そして、ジャックがマイケルを問いつめると、やっと、本当の事をいうマイケル。アナ・ルシアとリビーを殺した事、ヘンリーを逃がした事をしって、1番、顔色がかわったのはハーリーだったね。帰ろうとするハーリーに「オレだって、計画なしにきたんじゃない」というジャックでしたぁ~。でも、何か、ジャック、これじゃ、いかにも、自分が計画したみたいな言い方じゃない?しかも、マイケルがいってる事、サイードは信じてなかったのに、それに対して、批判的な感じだったのに・・・。自分たちがつけられてるって分かって、やっぱり、自分たちはだまされていたんだって分かったんだろうに、まるで、自分が先手うってるみたいな言い方するなよ・・・。

あ、そうそう、あれだけ、数字を入力する事に、固執してたロックだったのに、一転これに意味がないと分かると、それでも、おそうとするエコーに力づくで邪魔するってどうよ。ほっとけば良いじゃん。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「アメリカドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事