いい加減な・・・

オクニョ 運命の女(ひと) 第36話

大臣役:ナ・ソンギ
ン 『龜巌ホジ
ン伝説の心医』『馬医』『トンイ』『イ・サン』『チャングムの誓い』
検死官役:キム・ジンソ 『秋のカノン』『天命』『セレブの誕生』
外知部役:ソ・グァンジェ 『凍える華』『女を泣かせて』『家族の秘密Family Secret』『白夜姫』
目撃者役:チェ・ユンジ
ン 『華政ファジョンThe Princess of Light』『甘い秘密』『輝くロマンス』『ホジ
ン』

オクニョは、チ・チョンドクは罪人で無いことを証明するため、自ら外知部になる事にします。

ユン・テウォンも、今は居なくなっている外知部が都に居ないか探し出します。そして、ユン・テウォンは会ってみて、引き受けてくれる様頼みますが、十数年前に外知部は皆都を追われている経緯が有るので、引き受けてはくれませんでした。

そして、チ・チョンドクの裁きの場で、証拠を明示する捕盗庁の人。やはりこの捕盗庁の人もミン・ドンジ
たちに抱き込まれていた様ですね。そして、やって来たオクニョは、そのすべての反証をします。1番の決め手、それは、殺傷によるもので無く、毒殺で有ると言うもの。これには殺された人物のお墓を掘り起こすしか有りません。

キム・テジョンはお墓を掘り起こすかどうか明宗に相談し、最初は反対していた明宗ですが、キム・テジョンが「罪人が殺人ならば、死刑になります」と、事情を話します。戻ってきたキム・テジョンは、お墓を掘り起こす事を告げます。


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