オ・ヘウォンは、カン・ジ
ニョンが、イ・ソンジェの苦境を知って、迎えに行くように段取りをしたようですね。
そして、迎えに行ったカン・ジ
ニョンは、警察で、イ・ソンジェは病気なんだと主張。それと、自分の弟子だと言うので、被害者は「示談にします」と、言い出します。警察が「刑事事件は免れない」と、言うと、カン・ジ
ニョンは、いかにも、長官と知り合いかの様に電話してみせます。
ご機嫌で、イ・ソンジェを連れ帰るカン・ジ
ニョン。ちょうど帰ってきたオ・ヘウォンは、平静を装いながら、イ・ソンジェと挨拶。
オ・ヘウォンに酒の準備をさせるカン・ジ
ニョン。その合間に、イ・ソンジェはオ・ヘウォンに「何でこの間、記憶が飛んだとか言うんですか」等と言います。ばんばんまっすぐに来るイ・ソンジェに、理性と本能が交錯しまくりのオ・ヘウォン。
カン・ジ
ニョンのスマホに、タミからイ・ソンジェの様子を聞くメールが届きます。それを見たオ・ヘウォンはざんざん、返事を悩んだ挙げ句、カン・ジ
ニョンに託します。タミからのメールを読んでから削除するカン・ジ
ニョン。
カン・ジ
ニョンが飲んだあと、自室へ行くと、イ・ソンジェはオ・ヘウォンに「ピアノを聞かせてあげる」と、言います。そして、防音室で、イ・ソンジェにキスするオ・ヘウォンは「これで満足した？」と、言います。その後、オ・ヘウォンを後ろから抱きしめるイ・ソンジェ。このシーン、番宣で出てますよね？
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