いい加減な・・・

いつでも君を待っている 第19話 花丸シール(上)

今回から、見るテレビ局を変えました。今までのと、今回からのとでは、区切りが違っているので、話数は飛んでいますが、ストーリーとしては、繋がってはいます。ですが、今回の途中まで。前回みた話の後半部分から始まっていて、そこは、被りました。

今回の冒頭は、フォンユーと花火をしたリャンジンが、ジ
ンロンをテラスに呼びだしたところから。フォンユーがジ
ンロンを好きだと、はっきりわかったリャンジンは「フォンユーを頼む」と、言います。ジ
ンロンは「人の気持ちは、貸し借りするものでは無い」と、話します。

軽トラに乗っているジンダー達。ミャオゴンとヨンが「ジ
ンロンとチャオジ
ンを二人きりにしたな」と、ジンダーに話しいて。ジ
ンロンには、それぐらいしてあげた方が良いかもしれません。

食堂の片付けが終わって、ぎこちないジ
ンロンと、チャオジ
ン。そして、台風が来るなか、チャオジ
ンを引き止めることなく、帰したジ
ンロン。でしたが、その後、後悔して、チャオジ
ンに電話をするも、つながらず、風雨強い中、かっぱ姿で、走るジ
ンロン。ここまで、見ました。

そして、今回、案の定、ジ
ンロンは、チャオジ
ンの家に行く訳ですが、それが、窓から入ってきてるのよ。チャオジ
ンは、お風呂上がりなのか、バスタオルで体を巻いている姿なので、チャオジ
ンはみてはいけないと、目をそらして「電話つながらない から来た」みたいな感じで、話していたな。で、停電。

フォンユーは、家の中で線香花火をやってたけど、火事とか心配にならないの?フォンユーは、停電で花火をしたと、リャンジンにLINEをします。それを受け取ったリャンジンは「やったー。ジ
ンロンが言った通り、フォンユーは、花火で、俺を思い出してくれた」と、喜びます。


ンロンは、チャオジ
ンに「台北では仕事で努力をすれば、認められるけど、それは、出世のため。ここでは、人の役にたちたい。褒められると嬉しいしね」と、言います。チャオジ
ンはジ
ンロンに、花丸の代わりに、赤丸シールを貼ってあげます。


ンロンはチャオジ
ンに「聞きたいことがあるんだ。いつも聞いている曲の題名何?」と、聞きます、ふたりで、ポータブルオーディオプレーヤーのイヤホンを、片方ずつ入れて聞きます。そして見つめ合うふたり。ここで、終わりか〜い。


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