まぁね、今まで良く、韓国ドラマ十八番のシーンが出てこないなーと思っていましたが。
ソヨンとサンドゥルが、ペンの録音の事で話している時、パダが盗み聞きしていましたよ。これ、このドラマでは、あんまり出てきません。って言うか、誰か、聞いているんじゃ無いかと、結構ヒヤヒヤなんですけど。
だから、2人が修理に出したあと、なんか、他の人が修理店を訪れたみたいな感じでしたよね。それが、パダだった訳です。ですから、音声ファイルは、パダの手に渡ってしまった訳です。中身を聞いたパダは、ベクサンの声で「余計な事に首を突っ込むからだよ」と、入っていて、驚きます。ですから、ソヨンとサンドゥルが修理を終えたペンの音声を聴こうとしても、何も有りませんでした。悔しがる2人。
ただ、サンドゥルは「父さんが残した物がある」と、言います。それは、ジェハがやっとのと同じ様に、サンドゥルはソヨンの2人でデサンに「父が殺害された証拠が有る」と、言います。
デサンは、これをベクサンに、伝えに行きますが、デサンを信用していないベクサンなので、オ秘書をサンドゥルの家に行かせます。家が荒らす者を、映像で見ているソヨンとサンドゥル。
パダの部屋から音声ファイルを持ち出したテプンは、その内容に、やはり驚きます。