いい加減な・・・

黄金の庭〜奪われた運命〜 第32話

ジュンギは、デソンとハン秘書に、チン会長を二度傷つけたと言う意味で「二度殺人をしている」と、言います。ジュンギってば、母思いぶって、正論言ってるけど、自分が轢き逃げしたのを忘れてるのかしらね?

サビーナがそれをドアのそばで聞いていて、振り返ると、チン会長がいて、驚きます。中に入ったチン会長は、デソンとハン秘書のご両人こそが、これまで、頭を悩ませてきた不倫していた相手だと知ります。そして、デソンとハン秘書をビンタしたチン会長は、倒れてしまいます。

ピルスンは、自分が止めるのも聞かずドンジュがI&Kで、働くと言うので、別れを告げます。ピルスンもよくわからない人だわ。時間を置く程度で良いんじゃ無いの?

ハン秘書は、自分の身が急展開してしまったからでしょう、急ぎドンジュに、チン会長の看病人をお願いします。ハン秘書は「口外しないで」と、資料を渡していたけど、いずれ、ミジュとかが見て、大騒ぎになりそうな予感。

それと、ハン秘書は、確信が無い事を告げた上で、何かのヒントになればみたいな感じで、サビーナが切り絵で賞を取った時の写真などを渡します。ドンジュは、初めてサビーナに会った時から、何か、初めてじゃ無い感じがしていたと、話します。

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