キム理事役:キム・ドンヒョン 『ペントハウス』『浪漫ドクターキム・サブ2』
ミンジェは、ララジェイの件で、ピンチに。ユジンに相談に行くと、ミンジェは「まず、この問題を解決しないと」と、言われます。
ユジンがその件で、ウノの元へと行くと「俺が“ご近所さん24”の理事と会っていた件と言い、時期が同じだし、何か有ると思わないか?」と、言われます。
納得いかないミンジェは、ウノの秘書に、ウノとピルスが会っている例の写真を見せて訴え出ますが、むしろ「誰にこの写真を撮る様に言われた?」と、聞かれます。しかし、ミンジェは、「問題はそこじゃ無い」と、押し切ります。
秘書が、ウノの執務室や、自宅へ行くと、もぬけの殻。秘書から、ウノがいない事を聞かされるピルス。その後、ウノに会ったピルスは、VCジニーを辞めた事を告げられます。
その後“ご近所さん24”が、公募1位なりシリーズA投資を受けられると、ウノ達は大喜び。ピルスは、複雑な気持ちで、ウノと、契約をしに行きます。ところが、契約書に×のハンコを押すウノ。それを見たピルスは、帰る時に、手をクロスさせて、ユジンに「こんな会社はバツ」と言って出て行きます。
実は、その前の晩、ミンジェがやりすぎなので、その事をソクの告げにヨンヒョンがやってきていたのでした。それをソクが、スルギとヒョンスに話すと、そんな会社から、投資などしてもらわなくて良いと言う、結論になったのだと、ソクは、ピルスに話すのでした。