イソンはカウんの力になりたかったのに、カウンが世子を敵と見ていると知って、「かえって、傷をえぐっただけだ」と、嘆きます。
イ・ソンは、カウンの話から、「仮面の王」が、素性を明かさなかったと、知ります。
大妃は、温室に入ったのが、女性と知って、それが誰か調べさせます。そして、それが、ハン・ギ
ポの娘と大妃は、知ります。大妃はイソンに「あの娘を側室にしなさい」と、言います。
大妃は、カウンに「女官になりなさい」と、言います。そして、大妃は、カウンを近くに呼び「私は、国ため、民のために王を降ろそうと思う。そのためにそなたには、私の耳となり、目となって欲しい」と、言います。いろんな事がうごめいています。
辺首会首領、テモクも、イソンが温室で女性に会ったと知ります。
御前会議で、造幣権を欲しがる辺首会側に返事をしそうになったところで、ウ・ボが現れ「銅を手に入れました」と、いいます。
行商人の棟梁として、大妃に会うイ・ソン。大妃は、イ・ソンの姿を見て、先の王の若かりし頃に似ていると、感じます。イ・ソンは大妃に「銅をお渡しするのと引き換えに、朝廷での人事権の官職が欲しいです」と、言います。
メチャンが宮中にやってきて、誰かに「やはり、世子様の様です。このままお守りします」と、言います。誰に話してるのかしら?地味に、尚膳?
棟梁がチョンスと判ったカウンが、イ・ソンの元へやってきます。そこへ、テモクが放った刺客が現れます。カウンの姿を見て、嫉妬にかられながらも、イ・ソンを助けるファグン。
![人気ブログランキング](https://blog.with2.net/img/banner/m06/br_banner_soccer.gif)
人気ブログランキング
![blogramで人気ブログを分析](https://widget.blogram.jp/images/bgButton2_pin.gif)
![](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/dorama/cabinet/bkimg/2018/015/07407886.jpg?_ex=128x128)