盗作疑惑をかけられたイナは、過去のジホの盗作疑惑を釈明する事に・・・。
ヨンランはジョンウクに「昔、ジョンウクのコを産んだ。調べたけど見つからないから協力して欲しい」と言います。
焼き肉屋さんを辞めたダミ。イナは店主に「退職金として渡して」とお金を渡します。すると、ダミが現れ「なんでこんな事してるの?」とイナは言われます。
イナと話すダミは「兄を殺したのはジホよ。現場に証拠品のボタンが落ちていたと、連絡が来たの」と言います。
どうも、そのボタンは、イナ独自の物らしく、現場に現れたイナは工事現場の人にボタンの事を尋ねると「あ~、もう渡したよ。警察に持って行くと言っていた」と言われます。
工事現場の人は、車にいるジョンウクに接触。助手席には、ダミも居ました。ジョンウクに録音した会話が入っている録音機を工事現場の人は渡します。これで、ダミとしても、イナが犯人だと思う様になる訳だね。そして、ジョンウクはこの1年ジホが雲隠れしていた辛さをダミに話します。
グローリー楽器に、引き抜かれそうになっている研究員に、イナは「そのまま、グローリー楽器に入り、情報を流せ」と言います。
案の定、この研究員は、二重スパイでした。グローリー楽器の響板のテスト結果をイナに見せる研究員。すると、イナは門外不出の制作日誌を研究員に見せます。それを、研究員は眼鏡に付いているカメラで、其の映像を、ジホ、ジョンウク達に送ります。
ピアノのコンペのライバル会社がグローリー楽器で、更に、社長がジホと知る、イナとヨンラン。
ジョンウクは、チェ弁護士と接触し、プソンが、クムダン建設から融資を受ける様、しむける様に言います。
お金に窮してるプソンは以前の事が有ってクムダンからお金は借りたくは無かったけど、借りる事に・・・。
コンペ前日、グローリー楽器から盗んだ技術で作ったピアノの音がおかしいと知る、イナ、ヨンラン。チェ弁護士は、ほくそ笑むまではいかなかったけど、2人とは違う表情。
ヨンランが資料を見ると、グローリー楽器の出資者が、クムダン建設の会長のエルビン・キムと書いてありました。
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