。ん～カン・マエらしいねぇ～と私は思ったけど、ルミはそうじゃなかったみたい。ルミはカン・マエに「それは、自分を偽る行為だ」って言うんだよね。カン・マエは「では、私が、満身創痍になるまで、戦えと言うことか？」と言います。ルミは「例え、うまくいかなくてもその方が先生らしいです」と・・・。ナ～ンカ、カン・マエ的にルミに言われたのは響いたみたいね・・・。市響のことも考え、市長の言う通り、就任式に演奏することを呑んだカン・マエ。
マウス・フィルの人たちはこのカン・マエの行動に「正直な所が良い所だったにぃ～」などと言っています。いろいろあったけど、マウス・フィルの人たちもカン・マエの毒牙にやられちゃってます・・・。
ゴヌはカン・マエにこの行動のことを抗議。ところがカン・マエに「子供だな」と一蹴されてしまいます。
新市長の就任式の日、渡された
楽譜にヒョックォンがにやりとしたので、私、まさか？と思ったけど、やっぱりでしたぁ～。なんか、楽団が演奏するんじゃなくて、会場の音が音楽だって言う、楽譜って言うのかな？有るんだよね。それやったよ～。新市長はカン・マエに「何やってるんだ」と言うけど、カン・マエは「ちょっと黙っててください」って。うけるぅ～。ゴヌに「子供だな」と言ったカン・マエ。正面切って勝負するんじゃなくて、かわすのも大事ってことでしょう・・・。公演の日。イドゥンとヨンギで居なくなったガビョンを探しまわり、ヒヨンは夫の浮気について問いつめていて、集合時間に間に合いません。公演を待ってる側からは、其の３人のパートを別の人を用意して待っていると言われたけど、ゴヌは、悩んだ末、この仲間でやらなくちゃと、何とか、この３人を拾い、公演会場へ向かいます。因に、ヒヨンの旦那さんはただ、話し相手が欲しかっただけみたいです・・・。
なんか、ルミが講義で主旋律に対して、副旋律をピアノで演奏したんだけど、先生に「あなたの好きな人はずいぶん刺がある人なんですね」って言われちゃってたよ～
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