慶芬(チンフェン)から志明(ジーミン)が好きだと、佳瑩(ジアイン)は、言われます。これまで、数々の慶芬の失恋話が出てきました。高校生の佳瑩と、慶芬も出てきました。慶芬の髪はエクステかしらね。この頃の慶芬は、失恋は、死と同じ等と言っていました。
佳瑩の方は引越しが近づき、大和との思い出が詰まる家ともお別れ。一時的に、慶芬の家に住むとかそう言う話が出ていたけど。どうなるんでしょうね。慶芬の家には、彼女の弟も住んでいるのよね。
術後の経過検診か、病院へ行った経過は、志明母が何やら男性と話しているを目撃します。その男性に声をかける佳瑩。
佳瑩は、志明に、母に会った方が良いと話し、葬儀屋へ。先ほどの男性は、葬儀屋さんの人で、志明に「丸投げされても困るんですよ。骨壷にお金がかかるが、その金が無く、散骨にしてくれと言われた」と、言います。それと、母から手紙も託されていました。
その手紙を読む志明。母は、うつ病であった為、伯父に志明を預けたんだそうです。