家主役:チェ・ギョシク 『赤い袖先』『ポッサム〜愛と運命を盗んだ男〜』『復讐せよ』
処刑寸前、逃亡するテソを助けたのはドクボンとハンギ達でした。取引して、今回だけ結託したようです。
テソを看病する人物・・・ドクボンと一緒にいる女性は、母だったようです。
テソを逃したイオンは、官職を罷免されてしまいます。
始末したマルチョンから手に入れた「配当証書」を、パク・スンは燃やし、ほくそ笑みます。
テソとイオンの事を気にするドスに「心配するな」と、パク・スン。さらに、イオンの事を「敵は近くにおけと、言うだろう」と、言います。
実際その通りで、パク・スンは、イオンを復職させます。イオン達の目の前で、彼らが集めた証拠を切り裂くパク・スン。しかし、イオンはこれを読んでいて、肝心な「薬房日記」だけは、自分の手元にありました。