いい加減な・・・

大切に育てた娘 ハナ 第121話

ドヒョンが罪を被り、ハン・ユンチャンに説得されたのも有り、ソル議員は罪を認める事にします。いくら、ソル議員でも、身代わりがドヒョンじゃねぇ~。

検察に居るドヒョンは、ハン・ユンチャン、ハナから、ドヒョンは罪人では無いと言う嘆願書が出たと、釈放されます。ドヒョンが釈放されるとハン・ユンチャンが居ました。

ハン・ユンチャンに「俺を憎んでいるのに?」と言うドヒョン。ハン・ユンチャンは「俺は家族と言うものを知らないから。家族とは自分を犠牲にする事なんだと知った」と言います。

ラゴンってば、笑えるわね・・・べそをかいちゃっていて。そこに、チョンランから電話が来て、ラゴンはチョンラン、ジョンスンと合流。そして、ラゴンは二人に「秘伝書は偽物だった」と言います。

ラヒは、睡眠薬を飲んで自殺を図ろうとしたみたいです。助かりましたけど・・・。

ラヒとコ・グァンチョルは懲役6年、ソル議員は懲役12年が言い渡されました。

チャン会長はハナの待令熟手の冊封式をやりたいと言い、行われます。

ハナに呼ばれて冊封式に見終えたハン・ユンチャンは、ハナにまるでお別れかの様な挨拶をします。ハン・ユンチャンはアメリカに行くんでしょうね。


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