スジンはジノンに、偶然実母のことを知ったことを話します。ジノンは「心の事故だ」と、言います。
ホンヒの家に、ヨンシンのビデオがありましたけど。あれは、ヨンシンと共に、スジンが出ていたんですね。
ホンヒの理髪店にやってきたスジン。実は、母を待っていたけど、待た無い様言い聞かせていたと話します。ホンヒは「ただ、登下校する姿を見られれば良かった。見つから無い自信はあった。理髪店だから、来無い」と、言います。スジンは「一つだけ教えて」と、捨てた理由を聞きますが、首を横に振り、涙しながら、ホンヒは、それに答えませんでした。
スジンとヘナが、偶然、ヒョンジンと会ってしまいます。スジンは「秘密にして欲しい」と、ヒョンジンに頼みます。ヨンシンの病気を思うと、ヒョンジンは果たして、黙っているのが良いのか、思い悩むことに。
ソラクは、ジャヨンにスジンを知っているかを聞きます。「お前だって、ヘナが生きていたら、困るだろう?」と、ソラク。普通の人と、考え方が違うんですね。いくら、臨時とは言え、娘の担任を知ら無いジャヨン、やはり子供に関心が無いですね。
ジャヨンはイェウンに、スジンの事を聞きます。イェウンはジャヨンに「スジン先生は、子供に関心は無く、アイスランドに行った。ヘナの事を気にかけていたのは、私」と、上手く、覆い隠します。