デスパレートな妻たち６ 第６話 浮世のルール

ブリーったら・・・カールに節操が無いと思いながら、自分だってそうじゃん。カールが祖母の物と言ってカメオのブローチをブリーにプレゼント。このブローチをしてブリーはスーザンに会うんだもん。スーザンに気付かれるとか思わないのかね・・・。スーザンはこのブローチを無くしたと思ってたみたいだけど、実はカールが離婚するとき持ち出したみたいね・・・。

そして、ブリーは言い訳として「近くの骨董品屋さんで買った」って、言ったもんだから、オーソンが骨董品屋さんに行ってカメオのブローチについて聞いたよ～。でも、お店の人に「家は、家具だけだから扱ってない」って言われたから、ブリーの浮気が、オーソンにばれるのも時間の問題かな？

キャサリンがアンジーを訪ねてたときアンジーが写真をみながら泣いていたので聞くと「母の写真。亡くなったので、この時期になると悲しいの」と言います。

でも、アンジーはその後プリペイト式の電話でお母さんに電話していて「長くはかけられないの」と言います。これを、お菓子をもって来たキャサリンが聞いていました。あれこれ、キャサリンの質問に誤摩化すアンジー。それと、キャサリンはダニーがジ
リーに銃を貸してたの知ってたけど、何で知ってるの？まさか、アンジーが言うとは思えないし・・・。かえって墓穴掘るもんね。

そして、アンジーは身の安全をはかるために、スーザンに「キャサリンは妄想全開。ここから追い出さなきゃ。キャサリンがスーザンを狙おうとしてジ
リーがやられてんじゃない？」みたいな作り話してるし～。

ホアニータが学芸会で禁句を発します。呼び出されたガブリエルは校長先生に暴言を吐きホアニータは学校に行けなくなります。ガブリエルは子供を守るためと言いますが、カルロスは「ホアニータは、友達に会えなくなり、誕生会の猿事件で、友達が家に来なくなった」と言います。ガブリエルはホワニータに自分の過ちを認めつつ「私の愛情は解るよね」と言います。しかし、ホワニータは「私が悪い事したんだから。校長先生好きなのに」と言います。

トムはキャンパスの若い友達に「トムスカ」と言われてます。そのトムスカがカンニングしてたと解り、リネットは怒りますが、トムには友達に妊娠を隠して仕事してる事を指摘されます。