いい加減な・・・

帰ってきたファン・グムボク 第38話

ちょっと、ここんとこ、堂々巡り・・・。あと、余談だけど、前回から、イェリョン役の人は、ちょっとだけ、茶髪にしたし、メイクも変わったわよね?今度は、服が、真夏仕様。

リゾートの人から、グムボクが辞表を出したと、電話を受けたイェリョンは、めでたし、めでたしと言わんばかりに、社屋前を颯爽と歩いていると、お約束で、
をかけられます、なんと、掃除中のグムボクが、誤って?わざと?
をかけたのです。

イェリョンからすると、
をかけられたのも腹がたちますが、何より、どうして、グムボクがそこにいるか?です。グムボクは本社の清掃員として、採用されていた訳です。その後、また、トイレで口論となる二人なのですが、何で、会社でも、レストランと設定されている場面でも、出てくるトイレは全部同じなの?何なら、他のドラマでも出てくるトイレだけど?

ビラを燃やした事に怒っているグムボクに対して、イェリョンは「あなたのお母さんは生きていない」と、言います。

その後、執務室で、イェリョンは、恨みつらみだったけど、何?そもそも何で逆恨み・・・?後ろめたさが、そうさせるのかしら?

ミヨンと、ワン女史も、グムボクが本社で清掃員になったと知って、また、やめさせようと考えます。ワン女史は、リヒャンの態度から、グムボクを知っているのでは無いかと思い、それをミヨンに伝えます。

ミヨンが家に乗り込んで来た事を知ったイヌは、それをムンヒョクに伝えます。

家で、ムンヒョクはそれを、ミヨン達に話し「グムボクを諦めようかと思ったけど、諦めるのはやめた」と、言います。

ミヨンはリヒャンを利用して、グムボクをムンヒョクから引き離す事にします。


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