いい加減な・・・

僕のSweet Devil 第13話 達浪の似顔絵

薛海は薛波に「バオジ
が居ないと生きられない」と言います。薛海としても、報復のために、バオジ
に近づいたのに、一体どうしたんだ?と言う感じ。

バオジ
が薛海を追い回していると思っている薛波は、バオジ
にお金を渡す事で、カタをつけようとしましたが、バオジ
に「姉弟同じね。お金でどうとでもなると思って」と、小切手を破られます。

薛波は、やはり、解っていた事とは言え、バオジ
は一筋縄ではいか無いと思い、何言風に会いバオジ
と付き合っているかどうか聞きます。「恋人です」と答える何言風。薛海は「バオジ
が薛海につきまとっている」とか言うから、何言風が「私から見てると、逆ですけど?」って言うんだけど、それに、薛波は耳を貸さないのniko

そして、薛波は何言風に「薛海は杭州の大学に行っていて、そこで、好きな子に傷つけられた」と、話し、何言風がその事を聞き返すと、薛波は「思い出したく無いから、もう言わない」とか、自分の言いたい事だけ言って、自分勝手だわぁ~niko

薛海は、バオジ
に「何でもしてやる」と言い、バオジ
は「達浪に会わせて」と言います。バオジ
は「約束の場所にいけ無くて、伝えたい言葉が有る」と言います。薛海が「手がかりが無いと探せない」と言うので、バオジ
は壁に似顔絵を描きます。涙があふれてしまう薛海。


人気ブログランキングへ



blogramで人気ブログを分析


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「華流ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事