いい加減な・・・

もう一度 始めよう 第62話

ソンジェとカン・ジウクが会議をしている最中やってきたヨンジャは「Jファッションに入社させてください」と、言います。カン・ジウクは「君の頼みごとを聞くと言ったが、それは聞けない」と、言い、ソンジェも「断る」と、言います。

その後、ソンジェの執務室にやってきたヨンジャは「昨日、なんで電話をくれなかったんですか?」と、聞きます。ソンジェは心の中で「今は言えない」と、言います。ソンジェとしても、気持ちの整理をする時間が必要なんでしょう。ヨンジャは「私達の仲は、特別な仲では無いのでしょう?だったら、気にしないでください」と、言います。

ソンジェは「とにかく、入社は断る」と、ヨンジャに言って、切り抜けます。

ヨンジャは、カン・ジウクから「社長は敵う相手では無い。戦おうと思わない方がいい」と、言われた事を思い出し、私の家族の事を人任せになど、出来ないと考えます。

カン・ジウクは、テソンに「なんで、会長に嘘をついたんですか?」と、対峙します。「嘘?」と、しらばっくれるテソン。カン・ジウクは「不当な事をやっているのは知っています。会長は社長を頼りにしてきました。ヨンジャさんの家族をこれ以上苦しめないでください。社長の動きは注視しています」と、言います。

テソンが会長に、イェラとカン・ジウクに結婚の事を聞くと「ふたりが良ければ、時期や形式など拘らない。ジウクが考えたいと言っている」と、言われます。会長の考えているを、丁重に言ってるだけだろうと、深読みをするテソンは、会長とカン・ジウクの歓心を買わねばと、考えます。

何やらテソンから電話が来たらしい、ヨンジャ。そばにいた、ボンイルもそう感じた様な顔をしていました。

イェラ達がミーティング中、やってきたテソンがヨンジャを入社させたと、紹介します。イェラ、策を弄してヨンジャを追い出したのに、意味ねーniko


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