いい加減な・・・

輝くロマンス 第51話

ジェイクが実父で無いことを受け入れざる得ない状況になったチェリは、キム執事に「私の父親は誰なの?」と、聞きます。しかし、それにキム執事は答えようとはしません。それよりジェイクの結婚を阻止するようにキム執事は、チェリに言います。

スーパーで、例の言いがかりをつけてくるおばさんに、スンオクがやられてる時に、ジェイクが来ます。ジェイクには「ひも」と、言うおばさん。

その後、お茶飲むジェイクとスンオク。ジェイクはスンオクにネックレスを渡そうとしますが、スンオクに今の辛い状況を話され、そのネックレクを渡す事は出来ませんでした。

ジェイクが書斎でスチョルと話している時に、キム執事が入ってきます。この時、ネックレクの箱を見たキム執事は、スンオクとジェイクが結婚する事にブレーキをかけなければと思います。

チェリは青雲閣が自分の物で無くなる不安からか、悪夢にうなされます。そして、チェリはキム執事に「青雲閣も、ハジ
ンさんも誰にも奪わせない」と、言います。ここから、チェリはキム執事の作戦に乗る事になります。ユン女史に、ジェイクの相手として、キム執事をすすめるチェリ。ちなみに、キム執事は、東大卒だそうです。

ビンナにテヨンから「ヨンドゥが」と、電話がかかってきます。


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