ノ THE SLAVE HUNTERS』『太王四神記』『チェオクの剣』
民友党として、ナムソン・ヘソンでテソンは立候補し、ヘリムは無所属で、立候補します。当選したのは、テソン。その他に、民友党では、ヘリムの元上司、ソン・ボンシクも当選していました。
復職の代わりに大統領からボンドと同じコムタンを作る様に言われたドヤ。自分１人では、どうにも父親と同じ味が出せず悩んでいた所に、ボンドが認めたコムタンの名人が現れます。名人はドヤに３ヶ月教えてダメだったら何年教えても同じだと、３ヶ月教える事になります。
紆余曲折の上、ちょうど３ヶ月のところで、名人から「まぁ、最低限の味は出せた。そこからは自分で道を探せ」とドヤは言われます。
ヘリムは知事選に出る事にします。民友党で良いのかな？の現職の当選は濃厚でした。そこへ、テサンからドヤは、現職のワイロのリストを渡され「検察にもって行け。或は、本人に見せてもいいな。好きに使え」と言います。ドヤはいったんはそのリストを、支庁長に渡そうとしましたが、結局は知事に見せます。つーか、ある意味脅迫だよね
。現職は、立候補を取りやめ、他に候補が居ないので、ヘリムの当選になりました。
ドヤは大統領の秘書からボンドをひき逃げした車について聞かされます。車は、既に燃やされていたのでした。秘書は、まだ、確証はないものの、事件性が高いと言います。
