いい加減な・・・

帰ってきたファン・グムボク 第30話

ムンヒョクとグムボクの事が、槍玉に上がっている時に、テジ
ンがやってきます。マネージャーは「常務は悪くありません。この女が悪いんです」と、言います。これも、韓国ドラマあるあるで、なんのコネもない奴を犯人にしちゃえばいいってノリ。

様子を見ていたイェリョンが入ってきて「清掃員は、バスルームを掃除中、常務が入ってきて、驚き、それで服が濡れたんです」と、なぜかグムボクに助け舟を出します。テジ
ンは「なんでわかるんだ?」と、聞きます。「私も常務の部屋にいたので」と、答えるイェリョン。ってか、騒ぎを大きくしたマネージャーにお咎めは、無いの?

その後執務室で、ムンヒョクは、テジ
ンに、グムボクがミヨンの恩人だと話します。テジ
ンは「あの清掃員に追いかけられてるんだって?」と、ムンヒョクに聞きます。ムンヒョクは「僕が追いかけてるんだよ」と、答えます。

イェリョンがグムボクに「このホテルを辞めて。私も辞めるから」と、荷物をまとめているところに、チン課長がやってきて「会長が呼んでます」と、言います。イェリョンは当然の様に行こうとすると、チン課長は「清掃員の方です」と言います。

テジ
ンとグムボクが顔を合わせると、お互いに、グムボクが配るビラを、テジ
ンが拾った事を思い出します。テジ
ンは「ムンヒョクと旧知の仲なんだってな」と、グムボクに言います。グムボクは「会長なんですか?ムンヒョクは会長の息子なんですか?」と、驚きます。

イェリョンは、部屋のベッドで、グムボクに「内密にあなたのお母さんを探している」と、言います。疑った事を謝るグムボクは、イェリョンと抱き合います。

イェリョンは具合が悪くて、トイレに行っている時に、電話がかかっていて、グムボクが出ます。相手は、リヒャンで「グムボクに気づかれてない?キム・テスは、私が探すわ」と、言うので、驚くグムボク。


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