ンヒョン 『雲が描いた月明り』『オクニョ 運命の女（ひと）』『女の秘密』
代表に選出されたヨンエ。まずは、敵対的買収に「まずは、これが仕事です」と、ヨンへは役員たちに言います。
自分が仕掛けた攻撃なので、高みの見物のソンジンは、ヨンエと徹底的に、戦おうとします。会社のためになってないのにね。ソンジンとしたら、今じゃ、愛人の子だから、会社だけが、自分の存在価値を示すものかな？そして、ドジンが、やってきて何もしないでいるソンジンを責めると、ソンジンは「僕は停職中だから」って。
ドジンは、敵対的買収の対処にあたります。
アトリエにやってきたヨンエは、ユンホに「ユンホ以外にも、守るものが有った」と、会社、マ家に残ることを伝えます。ヨンエは、マ会長、ヨジンにも、同じことを伝えます。マ会長が、ユンホのことを気にかけると、ヨンエは「ユンホには、すでに、説明した」と、話します。
テファは、公判で自分に有利にするために、ユンホがナム所長を買収したと、マスコミに流します。
ユンホは、テファが、マスコミを使うなら、こっちもそうすると、ユンホが記者会見をするのかと、思ったら、ソクフンでした。ソクフンは「自分が、ナム所長に持ちかけて、何も知らないハンさんが協力しただけです」と、説明します。記者には、ソンジンと、腹ちがいの兄弟なのか聞かれて、認めるソクフン。
カイカンの代理人に会うヨンエ、ソンジン、ドジン。その代理人は、ヒョリムでした。ヒョリムはどう出てくるかしらね？
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