いい加減な・・・

戰神 MARS マース 第13話(Lap.13) 動機のない殺意

いやいやいや、牧生いっちゃってます。いや、いっちゃいました・・・hekomi

冒頭、零がお母さんの事を思い出したり、キラもいやな事を思い出したり・・・。

零がキラの家にいくと女性に「女の子みたいな男の子もきたわよ」といわれます。いや~・・・女の子みたいな男の子というより、男そのものだと思いますけど・・・。それと、ちょっと気になったのが、なんか、落ち葉がひらひら落ちたりしてるのに、此の女の人の服ノースリーブなんだよね・・・。台湾が日本より温暖なのは解るけど、気温がどのくらいなのかわからな~い・・・。

その頃、牧生の方はキラをキラのお母さんが入院しているhospital病院の屋上に連れ出し、自分が殺すんじゃなくて、キラが自殺したように見せかけるために、ナイフをだし詰め寄ります・・・。なんか、このシーン、わっ!落ちそうとか思いながらみてたから、あんまり台詞覚えていません・・・niko。牧生曰く、キラがいると、本当の零じゃなくなるからとか・・・。そして、やっと、零が到
・・・。零が牧生を屋上の金網のところに追いつめてたところはさすがにCGぽかったな・・・。

ところで、牧生はシャツが白だろうと黒だろうとベストは黒をきてるのね・・・。

美術部の部室でキラは牧生に「樫野君と桐島君は似てない。樫野君を描くときはいろんな色が混じっていて、難しいけど、桐島君はただ真っ黒に塗ればいいから」と言います。

牧生は街を歩いてる時、自分にぶつかった女の子をエスカレーターから突き落としてしまいます・・・。これで、牧生は警察のお世話になる事に・・・。牧生は警察で人が将棋倒しになっていくのが面白かったって言ってたかな?

セミロン毛奥田刑事が学校にきて、キラに「牧生は心理療育センターに入ったよ。零も入っていた心理療育だからダイジョウブだ」と言います。

零が学校に姿を見せないので、キラは零のところに行ってみます。零は「自分も12歳の時に人を殺そうとした。桐島と同じだ。俺は、キラや達也がいるけど、あいつにはいない。あいつの敵は自分の中の孤独なんだ」と言います。キラは「樫野君と桐島君は違うよ」と言って、零のおでこにキス。零がそれ以上の関係をすすめようとすると、キラはいやな事を思い出し拒絶します。零はキラが抱えてる事解らないから「もったいぶるなよ」とか言ってたな・・・。

零は達也に「キラは高校の時から男嫌いだったのか?」と聞きます。達也は「高校に入った時から、男を寄せ付けない感じだったけど、中学から知ってるやつに聞いたら、中学の時は明るかったって言ってたな」と言います。

零のところに来たキラ。キラが「おしるこ買ってきた」と準備してると、零はキラを後ろから抱きしめます。またしても嫌がる、キラ。

は~・・・。それぞれが複雑な心理のドラマだよなぁ~。

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