いい加減な・・・

花道だけ歩きましょう〜恋の花が咲きました〜 第53話

ソナは、イナムから、ヨジ
が「親戚で、同僚だ」と、紹介され、困惑します。ヨジ
の方もいたたまれず、その場をすぐに、あとにします。

ヨウォンは、ペ代理から「嘆願書を出せば、ヤン課長は、解雇を免れるかもしれない」と、聞かされ、嘆願書を、スジに頼み込みます。スジは、ここぞとばかりに、ヨウォンに「なんでもする?」と、聞き、ヨウォンが「なんでもします」と、言うので、絵を運ばせます。この様子を、ヨウォンが忘れたスマホと、お弁当を届けに来たコンニプが、目撃しました。

ヨウォンが、スジの手伝いをさせられていると、ヤン課長達から聞いたチョンドンは、駆けつけます。チョンドンが「運ぶ」と、言うので、自宅に運んでもらうことにしたスジ。

運び終えたチョンドンは、帰ろうとしますが、スジが「お茶でも」と、言うので、お茶を飲むことに。チョンドンがハナ奨学金の式典行事で挨拶をした施設出身だとわかったユンギョンは、煙たそうにします。帰ろうとしたチョンドンですが、スジが「部屋に運んで」と、言うので、運ぶことに。

この時、リビングにある絵をみて、チョンドンは、ナム・イェソ作家の絵では?気づきます。チョンドンが、ユンギョンに質問するのを聞いてたスジも、なんで、その作家の絵が、ここに?と、なります。余談ですが、ヨウォンが会社で、箱ばされた絵2枚、片方だけ、養生テープがついていたのに、チョンドンがスジ自宅に運び込んだ時は、両方に養生テープがついていたな。

スジとの、食事で、ご機嫌で、待っていたジフンですが、現れたのが、スジだけで無く、チョンドンもいて、一気に不機嫌に。しかも、チョンドンからナム・イェソ作家の絵について聞かれて「気に入って買っただけだ」と、答えます。しかし、チョンドンから「絵が購入されたあと、ナム・イェソ作家は、棄権している」と、ジフンはつっこまれます。


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