いい加減な・・・

僕のSweet Devil 第4話 ホントのキス

レポートを書き上げた達浪と、バオジ
。達浪がノートパソコンにUSBメモリを差し込んだところがアップに映っていたから気になっていたけど・・・。

巴双と伍科にクラスメートの高剛たちがやって来て「自分たちはレポートを書き上げてないから、代わりに書け」と脅されます。

困った2人・・・。達浪が帰って来てから、達浪のレポートに多少手をくわれば、先生は解らないだろうと企みます。

そして、レポート提出後、達浪、バオジ
、高剛たちは、先生から盗作を疑われます。達浪のUSBメモリを高剛が持っていたので、達浪たちは分が悪く、とりわけ嫌われ者のバオジ
は犯人の様な扱いを受けます。

寮で、巴双、伍科達の会話を聞いて、バオジ
が犯人で無いことが解った達浪。

学校で、先生、皆の居る前で、自分が犯人だと言う達浪。罪悪感を覚えた巴双、伍科は事情を話します。高剛は、事実を認めます。

本当の事を話してしまった巴双、伍科は高剛に怒られるかと想ったけど、高剛は「俺だって話しは解るんだ。こんなに話しが大きくなると想っていなかったんだ」と。それと、高剛は達浪に「男気が有る」と言います。

自分を好きだと言ってくれる達浪にバオジ
はキス。今度こそ、達郎にとっても、本当のキスになりましたniko


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