ユミはミジャに委任状を渡すとき「名前が姉さんになっている」と、すかさずそこを指摘します。ミジャは「そのことは、回りには黙って居なさい。その紙切れの重さを教えてあげる」と言います。
そして、ミジャは「委任状は受け取ったわ。ユミの心を掴みなさい」と、ミン・ハギョンに電話をします。
ミン・ハギョンもいくらテヒョンのためとは言え、仕事に集中していないからと、クビにしたユミに、ほいほいブランドもののバッグとか靴を買ってあげちゃって。ミン・ハギョン「退職金がわり」って・・・。あの、プライドが高い、ミン・ハギョンが・・・。
ユミがバッグや鞄を身につけて「素敵~」なんて、やっているのを見て、ミジャは「何も悪いなんて思う必要は無い」と、思います。
チェ専務も、ミジャから受任者がユミだと聞かされ、ユミを接待。ミジャはユミに「何で、私がお父さんと結婚で来たと思う?機会を逃さなかったからよ」と言います。
テヒョンと食事にいけて嬉しいユミだったのに、テヒョンはあくまでも、ハニのためにハニとユミを仲違いさせたく無いからだと知って、ユミは落ち込みます。
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