偉易が阿翰に
泳を教えてる時、阿翰が溺れます。阿翰は「お父さんが溺れ死んだから、怖かった」と言います。
偉易のクリスマス小屋で、食事をする阿翰と阿玲。この時、偉易はラッキースターの手の形をするんだけど、ラッキースターとは言わずに“幸せの星”って言うんだよね。しかも、この形を阿玲が出来るんだよね。阿玲が「深深お姉ちゃんがやってた」って言うから、偉易はこれも、深深は忘れていなかったんだって解ったよね。
左鈞も台湾に戻って来て深深に「プロポーズを急ぎ過ぎた。ごめん」と謝ります。
台湾に戻って来た偉易にお父さんは「青島の女に無心されて、土地をあげたのか。別れるなら方法がある」と言います。偉易は「お金で買えないものもある」と反発します。
ところで偉易のお母さんのエプロンキティちゃんだったな・・・。
左鈞は台湾本部への出勤日、お父さんに「深深を見張っていて」と念を押します。
会社で会長（偉易父）に会った左鈞。会長は「徐莉から、青島での働きは聞いている。偉易には婚約者がいる」と言います。これで、左鈞としては、背筋が寒くなったんじゃないかな？自分はお父さんに深深を見張る様に言ってたけど、自分もまるで見張られてる気分で・・・。
左鈞のお父さんとランチカーで仕事をする深深は出前に行きます。同じ頃、偉易の秘書は「焼肉丼を頼みました」と言いますが、偉易は断り出て行きます。エレベーターの所ですれ違う深深と偉易。
偉易が焼肉丼を買おうとすると左鈞のお父さんは「もう終りだ」と断ります。偉易が立ち去ったあと、深深が戻って来たので、左鈞のお父さんは２人をあわせない様にするために、深深を帰らせて、自分の用事をすませようとします。
左鈞のお父さんがいない間に、偉易がまたランチカーに戻って来たので、深深と鉢合わせすることになります。
