レストランを出た後、キム・ソラは、ト・ジヌに「海外へは、行かないで」と、ようやく、自分の気持ちに気づいた様でした。
カン・シウォルの病室を訪れるホン・ユラ。怒りがおさまらないカン・シウォルは「なんだ?生きてて悪かったな」と、言います。ホン・ユラは謝罪し「世間に明らかにするわ。ジ
ンフィが海外へ行った後、公表しようと思っていたの」と、話します。
キム・チョンアが、カン・シウォルをお見舞いします。カン・シウォルは、キム・チョンア達を信じていただけに、やるせない思いをぶつけます。ク・ジ
ンフィを傷つけたくなかったことを認めるキム・チョンア。
病院の廊下で、キム・チョンアは、因縁の相手、ムン・ヘランと鉢合わせ。ふたりの口論を偶然耳にしたカン・シウォルは、キム・チョンアをいじめていた人物が、ムン・ヘランと知り、激昂して、ムン・ヘランに「チョンアに謝れ」と、言います。
キム・チョンアにソランから「助けて」と、電話が来ます。タクシーに乗ろうとするムン・ヘランを押し込んで、キム・チョンアも乗り込み、いじめの現場、中学校へと急行します。いじめの現場を目の当たりにしたムン・ヘランは、今度こそ、キム・チョンアに、謝ります。
退院したカン・シウォルをおんぶして、自宅へと連れ帰るムン・ジ
ニク。家族として、迎え入れられたカン・シウォルは、ムン・ヘランのベッドで寝ます。その部屋にやって来たムン・テランは、布団持参、そこで寝ます。ムン・テランは、段差があるところで、布団を敷いて、落ちないのかな?とか、気になりました。
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