いい加減な・・・

デスパレートな妻たち4 第12話 自虐の迷路

療養施設にいるマイクに呼び出されたオーソン。マイクにはひき逃げの過去が有るオーソンは戦々恐々。ところが、マイクに「オーソンの免許剥奪の恐れが有ることも考えずに、薬の処方箋を頼んで悪かった」と言われ、拍子抜け。前にマイクがオーソンに処方箋を頼んだ時マイクが「ひき逃げされてから、調子が悪い」っていってたから、あれ?マイクってオーソンが犯人て知ってたっけ?なんて思ってみてたけど、やっぱり、マイクはオーソンが犯人だってことは気付いてないんだね。

このことがあってから、オーソンは良心の呵責に悩まされる日々。夢遊病みたいになっちゃって、夜中、裸でダイニングに居たり、さらには、裸で表に出ちゃったり・・・。スーザンにも注意されます。チャリティー晩餐会からジ
リーがhome帰宅すると、パジャマはきていたが、オーソンがまた、夢遊病状態。この時オーソンは「ごめん、マイク。ひき逃げをしたのは俺だ」と言ってしまいます・・・hekomi。これで、また何か、起こりそう・・・。

ん~・・・ガブリエル・・・。カルロスのことが大変なのは分かるけど・・・。デスパレートが好きな千秋曰くガブリエルはちゃっかりキャラだけどねぇ~・・・。お金が無いので、庶民派スーパーにパンプスでご登場な上に、駐車場からお店が遠いことに不満たらたら。障害者用の駐車スペースがお店の出入り口に近いことにもモンクを言います。そこで、リネットが「カルロスの障害者カードつけておけば良いじゃん」というと、ガブリエル「ダッテ、あれは、車いす用で視覚障害はダメでしょう?」と言いますがリネットに「視覚障害も大丈夫よ」と言われ、何しろ、ガブリエルだから、一計を案じます。

ガブリエルはもちろんスーパーに行った時は障害者カードを堂々と掲げて障害者用スペースに駐車。カルロスが一緒にいるわけではないので、車いすの人に注意されます。ガブリエルが抵抗するので、車いすの人が通報しようとしたら、ガブリエルはmobile携帯を投げてしまいます。さらには、車いすを押してるよ~。せめて、カルロスをつれてこいよ・・・soppo

ガブリエルも馬鹿じゃ無いので、御つぎはきちんとカルロスをつれて、障害者用スペースにとめて、用事を済ませます。ネイルサロンには贈りものを届けるためと言っていたけど、そこは、ガブリエルなので、きちんと、ネイルをしてもらいます。すぐに戻ってこなかったので、カルロスもお腹すいてしまいどこかへ行ってしまいました。戻って来たカルロスはガブリエルのネイルのにおいで自分が利用されたと知ります。ガブリエルは「カルロスの為に、歯磨き粉をちゃんと右に置いたか気になると、うちに戻って確認してたくなるの。そういう、生活がこれからも続くんだから、これくらいの特典があったって良いじゃない?」と言います。まぁ~。本当にカルロスの面倒を見るのは大変だと思うよ。だけど、もう、良い大人なんだから、いっちゃってる女はもうそろそろやめてほしいわ・・・。笑って誤摩化せる歳でもないだろうに・・・。ドラマがシリーズ化されて、視聴者を面白くさせるために、過剰な演出になっちゃうんだろうね・・・。でも、前シリーズでも、ガブリエル、駐車切符をビクターを利用して、無視したり・・・。なんか、行き過ぎると面白いか?って感じになっちゃって、かえってへ辟易しちゃうよ・・・。

ブリーとキャサリンいい友人になれるのでしょうか?

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