いい加減な・・・

偉大なる糟糠の妻 第7話

職員役:パク・ヨンス 『不滅の恋人』『被告人』『浪漫ドクターキム・サブ』『ドクターズ恋する気持ち』『オクニョ』

ギチョルの浮気現場を押さえ様と、出て行くギョンスン。この時に、憔悴しきって歩くジヨンとすれ違うのですが、挨拶が無い事に、文句を垂れるギョンスン。そのせいで、自分が何で、出てきたのかを忘れかけ、そうだと思い出し、急いでギチョルのゴルフ練習場へ。

ギョンスンが、ゴルフ練習場に
くと、誰もいません。職員に尋ねるギョンスンは「私は社長の妻」と、言いますが、職員に「私が社長」だと、言われます。納得いかないまま、ゴルフ練習場をあとにするギョンスン。すると、職員が声をかけ、柱と同化したような、物置から出てくる2人niko

さらに、ギョンスンが戻ってくるので、再度2人は隠れます。ギョンスンは「私が、ハン・ギチョルの妻よ」と、言って出て行きます。

ジョンミは、ギョンスンから借りたお金と自分の貯金も合わせて、お金をジヨンに返します。ジョンミが出て行くと、宅配便が届けられ、ジヨンが開けてみると、あの、殺人事件(正確には未遂)の時に、落としたスカーフでした。

いくら、犬猿の仲でも、この件は、ギョンスンに相談せざるえないジヨン。呼び出されたジヨンは、お金の話かと思いきや、ジヨンから、スカーフを見せられ、嫌な事を思い出すハメに。ギョンスンは「知っているのは、ジョンミかしら」と、見当違いな結論づけをして、そのスカーフを2人で、埋めます。その後、拾った人いるけど。

その後、ギョンスンには石が送られてきて、これまたギョンスンは、あの事件の時に、結果的に凶器となった石である事を思い出します。ギョンスンは、ジヨンにその話をして「こうなったら、死体を確認するしか無い」と、2人で、事件現場へ行きます。


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