
カン・ジウクが販売員達に、ヨンジャがお客様に泥棒扱いをされた件の経緯について、説明をします。その様子を見て、イェラは、イライラ。
お約束で、イェラは、ヨンジャに「辞めて。恥ずかしくて普通なら来られない」と、言います。公私混同しているお前の方が、恥ずかしいだろう?
ハナは、ヨンジャが働いている事が、ボンイルに知られるのは時間の問題と思ったのか「ヨンジャに少し、バイトをさせてみるのは?」と、聞きます。しかし、案の定「怠け癖がついて、勉強しなくなる」と、ボンイルに反対されます。
ミランは、良い家政婦が見つからずヒョンスンに電話。ヒョンスンは「いくら、金の亡者の私でも、孫の面倒を見なきゃいけないので、断ります」と、いいます。ヒョンスンは電話を切った後、独り言で「奥様は癇癪を起こすし、旦那様は物を投げる、息子は世間知らず、娘は生意気、務まる人なんかいないわ」と。多分、見てる人、納得じゃない?
テソン夫妻は、デパートに来て、イェラも含めてカン・ジウクと食事。その後、ソンジェとヨンジャに会いますが、テソンは、ヨンジャに気づいていない様ですね。
イェラは、お弁当部屋の件で、ヨンジャに因縁をつけてきて、化粧品会社にヨンジャをやめさせる様に電話をします。

人気ブログランキング
