いい加減な・・・

デスパレートな妻たち8 第5話 飛ぶのが怖い

ブリーには、神父様が「最近、礼拝に来ていない」と訪れてきます。今のブリーには、罪悪感で、礼拝には行きづらいわよね・・・。奉仕活動を進められたブリーはベンのボームレスのための食事を手伝う事に・・・。お料理はブリーの十八番。評判良すぎて、ホームレスとはほど遠い方々もいらっしゃいますが、ブリーとしては、気分は上々。

ところが、神父さんに本来のホームレスの人たちが食べられないとブリーは指摘を受けてしまいます。ここで、すぐに、自分の間違いに気づいたブリーは立派だわ・・・。そして、来客に出て行ってもらうためにブリーは「居場所が必要」と説きます。

これを見ていたベンは低所得者用の住宅建築に関する説明を市議にして欲しいとブリーに頼みます。その後、ブリーはベンと共に建設予定地に行ってみると、そこはアレハンドロの死体を遺棄した森でした・・・。やっぱり悪い事は出来ないって事かしら?

ガブリエルのPTA会長としての活動ぶりは、他の役員の共感を得られず、教職員との食事会の準備をガブリエルは「私には王子様が居る」と役員たちに言って、カルロスに手伝わせようとします。

しかし、カルロスは、スーザンと罪悪感を共有したいけど、マイクに「もう関わるな」と言われ、逃げ道はお酒しか無い状態でした。

呼び出されて、やって来たカルロスは泥酔状態。ガブリエルの事情を察した役員たちは、仕事を手伝う事に・・・。カルロス、心配だわ・・・。

結婚カウンセラーに会ったリネットとトム。カウンセラーに別居に行き
く先が、元さやなのか、円満離婚なのか決まってないと言われてしまいます。私もそこが気になってたわ・・・。トムは関係修復を探ろうとしてるんだけどね。

なので、リネットはトムと同じように、自分も相手を探そうとします。そして、そう言う事がお得意なレネ(そう言うレネは、ベンにデートをすっぽかされているようですhekomi)と、バーに繰り出す事に・・・。

バーでリネットは「こんな事久しぶり。せっかく、頭が良くて、面白い人見つけたのに」と言います。リネットのトムに対する愛情をかいま見たレネは「その相手は10点満点。ここの男たち全部集めても6点」と言って、立ち去ります。

自分に声をかけて来た男性が、プレストンとポーターの友達だったリネットはお店を出る事に・・・。駐車係と間違えた男とリネットは話しが弾み、その人の家まで行く事に・・・。男の方は躊躇してたけど、リネットから襲いかかります。

そして、男が寝室に行っている間に、リネットは指輪を外すと、指輪が落ちて絨毯に埋もれて、二人で探す事に・・・。正気に戻ったリネットは「私には無理」と言います。男は「早すぎたんだな」とリネットを帰してくれます。リネットの事だから、絶対無理と思ったわ・・・。其れに、男もなかなか良い人で良かったね。エロ男だったら「なんだと~」ってキレられるところだわ・・・。

相変わらず、アンドレに辛くあたられるスーザンは、結局、講座に通うのを止めます。アンドレはスーザンの自宅を訪れ「臆病で、心の奥に隠してあるものがある」とスーザンは指摘されます。


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