会場では、イヌの隣にいるキム・テスが、事故現場の写真をミヨンに見せて、ニヤついてます。これ、良いわ。
なんか、前回、グムボクが、テジ
ンの解任回避のためにしている姿を山田が見ていたので、もしや？と、思いましたが、案の定、山田の株が、グムボクに委任されました。
そして、投票の結果、テジ
ン解任と、反対が同数。ミヨンの意見に委ねられる事に・・・。ミヨンは、テジ
ンを解任しようとしますが、ウンシルが待ったをかけます。ウンシルは「奥様は、ここにいるのがふさわしく無い」と、言い、ウンシルの隣にやってきたキム・テスがレコーダーに手をかけます。結局、ミヨンは、テジ
ンを解任しない事に。
これで、ウンシルとギョンスは、袂を別つ感じですね。前にも、ギョンスは、テジ
ンを失脚させようとしたけど、ウンシルの頼みで、回避した事有ったし・・・。ギョンスは、ムンヒョクを手に入れるまで、テジ
ンを敵に回すでしょうね。テジ
ンに何の罪も無いのに・・・。
ムンヒョクに「父は僕を捨て無い」と、言われギョンスは「それはどうかな。会長に実の子がいる」と、言います。
ムンヒョクはミヨンの元を訪れ、テジ
ンに実の子がいて、その人は誰かと、聞きますが、いつも通り、とぼけるミヨン。毎回思うけど、ミヨンは、とぼければ、どうにかなると思ってるのかね、十中八九、墓穴になるのに。今回も、ミヨンにとぼけられて「自分で調べる」と、言うムンヒョク。結局自らの口で、テジ
ンの子がグムボクだと言う、ミヨン。
ワン女史とテラは、グムボクを呼びだし、テジ
ンと一緒に有ったスマホに有る赤ちゃんの写真を、見せます。「誰だか分かる？」と、聞くワン女史。グムボクは「私です」と、答えます。倒れそうなワン女史。
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