荷物をまとめて出て行くスギョン。ジンスクは、ヒョンテに「追いかけなきゃだめよ」と、言います。
ヒョンテと共に実家へ帰ったスギョンは、ふて寝。部屋にやってきたミジャに「疲れたから、明日にして」と、スギョン。騒ぎに驚いているヨンシムに、ヒョンテは「お義母さんが、お母さんと分かったんです」と、話します。
ジンスクが心配なヒョンテは、オ家に帰ります。ジンスクは「こういう日が来ると分かって、日々過ごしていた」と、ヒョンテに話ます。
翌朝、皆が朝食を取っている時に、ダイニングにやってきたスギョンは「皆で、私を騙したのね」と、言います。スギョンがとうとう知ったと、スチョル以外が知ります。
会社でスギョンは、ヒョンテに「私の夫なら、私と一緒に来るべきでしょう?それが出来ないなら縁を切る」と、言います。
2人が揉めてるのを見たジェヨンは、スギョンのスマホに“良かったら、飲むの付き合うよ”と、メールします。
飲むスギョンに、ジェヨンは「ヒョンテにとって、義母は最初に愛した人のお母さんだ」と、火に油を注ぎ、スギョンは「何?前妻を大事にしてるということ?」と、言います。
スギョンを送ったジェヨンがキスしようとしているのを、ヒョンテとジンスクが目撃します。
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