ジョン・シャオシーが行ったところは、親友のところ。ジョン・シャオシーの様子がおかしい事に気付いた親友は、男友達に電話をして「シャオシーが仲間はずれにされていたら、助けてあげて。あなたは私が仲間はずれにされている時、助けてくれなかった」と、言います。
やっぱりね。ジョン・シャオシーが実家へ帰ると、イェン・リージェンがいました。
２人が、下宿先に帰ると、ワン・ジンリーが、ジョン・シャオシーの為に仲間を集めて、鍋を用意してくれていました。
ジョン・シャオシーは「お腹がいっぱいだから散歩に行く」と、屋上へ行くと、イェン・リージェンがいました。イェン・リージェンは「お夕飯、2回食べる事になったな。仲間はずれにされているんだって？」と、切り出します。ジョン・シャオシーは「大人だから、逃げない」と、言います。
なんとか、アン・シャオチャオ達とレポート仲間が出来た、ジョン・シャオシー。ジョン・シャオシーの部屋で、皆がレポートを作成をしていると、イェン・リージェンも女性と、部屋でレポート作成。
この女性が帰るとき「好きな人はいるの？」と、聞かれて「うん」と、答えるイェン・リージェン。女性がそれを誰か聞こうとすると、タクシーに乗る彼女を見送る事無く、門をバシッと閉めたイェン・リージェンがツボだわ。
部屋で、ジョン・シャオシーが「ネズミが居る」と、騒ぎ、イェン・リージェンの後ろにいると、弾みで、ベッドに、ジョン・シャオシーがイェン・リージェンに、覆いかぶさると言うお決まりパターン。慌てて、ジョン・シャオシーが離れようとすると、引き寄せるイェン・リージェン
。ジョン・シャオシーが「リージェンの鼓動が大きくて、速くなっている」と、言うと慌てて起き上がるイェン・リージェン。
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