いい加減な・・・

花道だけ歩きましょう〜恋の花が咲きました〜 第125話

イルナムが、ジフンのオフィスの金庫を開けると、輸入台帳は、ありませんでした。そして、イルナムが、振り返ると、ジフンと警備の人達がいました。イルナムは「植木が枯れそうだから、
でもやろうと思って」と、バレバレの言い訳。ジフンに「なんで、植木のことがわかるんですか?見ていたんですか?」と、言われ、植木から監視カメラを取り出されます。

ジフンは元々、カメラに気づいていたのでしょうか?

ヨウォンは、チョンドンと共に、海外へ行くパク社長に「証言して欲しい」と、頼み込みます。そこに、サンムンからイルナムの件で、電話がきます。

チョンドンと共に、留置所にいるイルナムの元へ駆けつけるヨウォン。サンムンは「ドンウ君の死には、ハナ飲料が?」と、ヨウォンに聞きます。頷くヨウォン。そこに、ジフンがやってきて「お義兄さんの刑を軽くしたいなら、土地を売るのが条件だ」と、ヨウォンに言います。

家に帰ったヨウォンとサンムンで、ドンウの事故死には、ハナ飲料が関係していることを、家族に話します。

ちなみに、輸入台帳は、ビョンレの手に渡っていました。だから、イルナムが金庫を見た時無かったんですね。どうやって、ビョンレが手に入れたのかしら?ビョンレからジフンは「これをとっておいて、何か、有ったら、これを使って、俺を責めようとしたのか?」と、言われます。

親に捨てられ、野良犬のように生きてきたから信用できなかったのだと、話すジフンにビョンレは「人生かけて、娘を大事にする気持ちがわかったから結婚させたんだ。君は息子だ。見捨てたりしない」と、丸め込みます。それを、燃やすジフンは、事故の時、ドンウが助けを求めたのに、見殺しにしたことを思い出していました。

翌朝、ジヨンから土地をどうするのか聞かれたヨウォンは、家族に「売ります」と、言います。コンニプは「イルナムには、家族がいる。そうするしかない」と、納得します。

スジは、案の定、妊娠していました。


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