ウジンは、夢で、聞き覚えのある声を聞きます。
会社の飲み会で、だいぶ飲んだウジン。その後、ジ
ヒョクと帰るウジンは、つい、自分の気持ちを打ち明けて、ジ
ヒョクとキスをしてしまいます。余談ですが、この時のウジンの手が、ジ
ヒョクの首に有ったり、肩に有ったり、カメラのアングルによって、違っていました。
ウジンは、銀行で、ジョンフに「今日、時間ありますか?」と、会うことにします。ジョンフは、嫌な予感がすると、ジ
ヒョクに話し「違うと、言ってくれ」と、頼み、ジ
ヒョクに、何度も「違う」と、言ってもらいます。
ウジンと、仕事の後、食事をするジョンフは、なんとか話しをそらそうとしたり、ゲーセン行ったりします。しかし、とうとうカフェで、ウジンから「1ヶ月のお試し期間のお付き合いで、まだ、数日残っていますけど、どうしても、他の人が」と、別れを告げられます。一応、納得するジョンフ。
サンシクのお店では、ジ
ヒョクも含めて、ジョンフは、傷心を語ります。
ジョギング中、ウジンは、ジョンフと別れたと、ジ
ヒョクの
、ジ
ウンに話します。ジ
ウンは「兄のことが好きなのよね。私は、中立。友達だから、非難しないけど、積極的に応援もしない」と、言います。良いね、ジ
ウン。
銀行の屋上で、ウジンとジ
ヒョクの会話を聞いてしまう、ジョンフ。
ヘウォンは、駐車場で、ヒョンスが同僚に、自分のことを「あと、もう少し金を巻き上げられるかも」と、話しているを聞いて、鞄で、彼を殴ります。普通は、ヒョンスに対して、いい気味だと、思うところなのですが、今回は、ヘウォンに対して、思ってしまいます。